目・眼 雑学

相撲用語で「虫メガネ」ってなに

目・眼 雑学 相撲用語で「虫メガネ」ってなに相撲の世界では新弟子検査に合格すると、まず六ヶ月研修所に通い、四股や仕切りなど基本技を叩き込まれますが、そのほかにも相撲史、詩吟、書道などの学科も学びます。

学生相撲出身で幕下付け出しの力士は実技を略して、学科だけ受講します。

力士になると、まず前相撲をとります。

前相撲とは、番付にのらない力士の相撲のことです。

ここで勝ち抜くと、序の口として番付に乗り、ついで序二段、三段目、幕下、十両、幕内と上がっていくわけです。

相撲の番付は横綱が一番上に大きな字で書かれており、次第に下に行くほど字が小さくなります。

番付の字は独特の相撲字といわれるものですが、すべて行司が書きます。

番付の一番下、最後は序ノ口ですが、序ノ口ともなると「虫メガネ」でも使わないと四股名が読めない、ということで「虫メガネ」というわけです。

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