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パソコン作業による疲労の種類と原因

パソコン作業による疲労の種類と原因
現在は職場だけでなく家庭にもパソコンが普及してきており、書類作成から年賀状印刷まで、パソコン作業は非常に身近なものになっています。
ついつい長時間集中してしまうパソコン作業ですが、目だけでなく体にも大変な負担となりますのでご用心!

目の疲労や乾燥感、ぼやけ感、視力低下感など。
原 因
●長い時間、画面を見続ける。
●画面と周囲の明るさのギャップ。
●照明・空気清浄度等の外的要因。
●書類と画面を交互に見る。

背中・肩・首・腰などの疲労、指・手首・肘などの痛み、しびれ。
原 因
●机、椅子の高さなどの調整不足。
●パソコンの配置が良くない。
●椅子での拘束姿勢による作業。
●上肢の静的筋作業。

いらいら感、不眠やだるさ、頭痛、吐き気など。
原 因
●単調感や退屈感によるストレス。
●過大な情報処理・高度な判断によるストレス。
●作業システムの不適や作業環境など外的環境によるストレス。
●人間関係・職場の雰囲気などのメンタルなものによるストレス。


疲労の予防と解消法

正しい姿勢での作業

解消法
目・肩・首・背中・腰などに負担をかけないように正しい姿勢を心がけましょう。

適正な作業時間を

対 策
●1時間以上続けて作業しない。
●次のパソコン作業までに10~15分程度の休みを入れる。
●一連続作業時間内に1~2分の小休止を入れる
●休憩時間にパソコン機器から離れる。

心身のリラックスをはかる

対 策
休憩時間にはただ体を休めるだけでなく、遠くを眺めたり、適度な運動をするなど積極的な心身のリフレッシュをしましょう。

作業中と違った姿勢をとる

●リラックスして遠くを眺める 目の休息
●屈伸運動や簡単な柔軟体操をする。


環境を整える

快適なパソコン作業を行うためには、作業環境を整えることも大切なポイントです。
●視野に入る明るい窓にカーテンやブラインドをし、画面と書類やキーボードの面の明るさと周囲の明るさとの差を少なくする。
●書類やキーボードの照度は300~1000ルクスまで。
●画面に照明器具、窓などが映りこまないようにする。

目の疲れ、首や肩、腕などがだるい、手首が痛い、などの症状を持っている人は、パソコン作業による健康障害かもしれません。

作業方法の改善や通常の休養で疲れがとれない時原因がはっきりしないような症状があるときは医師に相談して下さい。

社名/有限会社オオツカ
代表取締役/大塚和夫

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