メガネのオオツカ/山形県高畠町

目に有害な【紫外線】について
Q&A     2015年3月7日朝日新聞より

Q: 紫外線って何なの?
A: 太陽の光はさまざまな『波長』の光の集まりです
目に見える可視光は紫や青・赤などに分けられるけど、波長が一番短い紫よりもさらに波長が短くて
目に見えない光を紫外線と言います。英語の『ウルトラ バイオレット』の頭文字をとって『UV』とも言います

Q: どうして有害なの?
A: 光は波長が短いほどエネルギーをが高く、人の皮膚や目に悪い影響を与えます
紫外線をもっと細かく分けると『A波=UVA』と『B波=UVB』は、目に入ると角膜や水晶体で吸収される
ことによってダメージを与え、角膜変性症や白内障という病気の原因にもなります

Q: どうすれば防げるの?
A: 『UVカット』の眼鏡で紫外線を防ぐことができます

Q: 色のついたサングラスをかければいいんですか?
A: 色は関係ないです。透明な近視や乱視用レンズでも、紫外線吸収剤が混ぜ込まれて一般的です
UVカットのレンズなら、眼鏡もサングラスも同じ効果があります

Q: 効果はどのくらいありますか?
A: UVカットのレンズは、ほぼ100%紫外線を防げます。眼鏡と顔の間から入る紫外線をより防ぐには
大きめなフレームが良いでしょう

Q: なぜサングラスには色がついているの?
A: 色つきレンズは可視光、つまり『まぶしさ』を減らします。
たとえばサングラスでも、UVカットでないものは紫外線から目を守る効果はないです
買うときは『UVカット』かどうか確認してください
暗い所では瞳孔が開いてより多くの光を取り込みます
UVカット機能のない濃い色のサングラスですと多くの紫外線を浴びることになります

Q: 紫外線以外はどうですか?
A: 最近の研究で、青色光『ブルーライト』も有害と言われています
ブルーライトは太陽光だけでなくパソコン画面などの光にもあります
網膜まで届いて、加齢黄斑変性という病気の発症を高めるといわれてます
ブルーライトを減らす効果がある眼鏡もあります

Q: コンタクトレンズはどうですか?
A: コンタクトレンズもUVカットであれば効果はありますが、白目の所は保護されません

Q: お子様はどうですか?
A: 子供も目を紫外線から保護した方がいいです
眼鏡、サングラスだけでなく、ひさしのある帽子でも紫外線を防いでくれます





























紫外線やブルーライトが吸収される場所

クリアな視界【短波長カット】レンズ

“短波長カットレンズ”の事、ご存知ですか?

目のSOS。こんな経験ありませんか。

  • ☆屋外だけでなく屋内でもまぶしさを感じませんか?
  • ☆テレビやパソコン、携帯電話の画面がまぶしくかんじませんか?
  • ☆昔と比べ、最近まぶしさを感じませんか?
  • ☆メガネの度数が合っているはずなのに、屋外で看板などがぼやけて見えませんか?

こんな方は、短波長カットレンズをご利用ください。

  • ☆帰宅後にパソコンでインターネットやメールをされませんか?
  • ☆パソコンや携帯電話などの画面を長時間見続けませんか?

こんな方も、短波長カット.レンズをご利用ください。

  • サイクリング/ウォーキング/ドライブ/買い物/洗濯物干し/オフィス/家の中
  • パソコン使用時/ゲーム使用時/携帯電話使用時 等々
  • 屋外で活動をされる方/屋内でまぶしさを感じる方/就寝前にパソコンや携帯電話を見る方

短波長カットレンズでまぶしさ軽減&クリアな視界を!ディスパージョン・ライト・カット・レンズ

青色光ってなに?

太陽やテレビ・パソコン・携帯電話の画面などからは「赤・黄・緑・青」など、様々な光が放射されています。
その中でも波長の短い青色光は、他の色と比べて強いエネルギーを持つ性質があり、生体への影響が懸念されています。
色が青くなくても、例えばパソコンの白い画面からも比較的強い青色光がでていることが知られています。
人の目は青色を感じにくいため、気付かぬうちに目に強い青色光を入れている可能性があります。

「青色光とは380nm~500nmの短波長光」

(網掛けの部分が青色光の領域です)

太陽光の分光スペクトル

液晶ディスプレイの分光スペクトル

青色光を目に入れると・・・

まぶしさを感じたり、メガネの度数は合っているのに看板がぼやけて見えたりします。
エネルギーの強い光を目に入れるとことによる影響も心配されます。

◇短波長カットレンズの特長

1.まぶしさを軽減します

私達の目に入る光は水晶体(カメラでいうレンズ)で散乱します。この散乱光がまぶしさの原因となります。
特に青色光は可視光の中でも強く散乱する性質を持つため、カットすることでまぶしさを軽減します。

2.くっきり見えるようになります

私達の目に入る光は、目の中の網膜(カメラでいうフィルムやCCD)で結像しますが、
その距離は光の波長によって少しずつ異なります。これを色収差といいます。
例えば赤色光が網膜上で焦点を結ぶとき、黄、緑、青と波長が短くなるほど、網膜の手前で焦点を結ぶことになります。
メガネの度数が合っているのに像がぼやけて見えるのはこれが原因の一つです。
青色光をカットすることで色収差を軽減し、くっきりした視界を確保します。

目と焦点と色収差 無色レンズの場合

短波長レンズ←DLCレンズを短波長カットレンズに

DLCレンズを短波長カットレンズに

青色光をカットすると、色収差が縮み「ぼやけ」が軽減します。

短波長(青色光)をカットすることでまぶしさを軽減し、くっきり見えるようになります。