メガネのオオツカ/山形県高畠町

【不同視メガネ】

■不同視とは

両眼の屈折の程度が異なるものを不同視といいます
一般的に左右の度数差が2.00D(ディオプター)以上を言います
たとえば,片眼だけが近視が強いとか,片眼が遠視で片眼が近視というような場合,
片眼だけ白内障の手術をした後もこの状態になります

■不等像視とは

不同視の方は、メガネ矯正をしますと網膜に写る像の大きさが左右異なるため不等像視が出てきます

■不等像視の検査

下図の偏光性を持った視標で検査をします

不同視 不等像視のない正常な見え方です

不等像視のない正常な見え方です

不同視 不等像視が約マイナス7%ある方の見え方です

不等像視が約マイナス7%ある方の見え方です
両眼での融像が困難になる場合があります

■不同視メガネは、なぜ違和感が強いか

不等像視による違和感とプリズム作用による違和感があります
不等像視による違和感は、左右像の違いによる違和感です
プリズム作用による違和感は、左右度数差によりプリズムが生じます
特に、上下プリズム差により二重に見えたりして違和感が生じます

■不同視・不等像視のメガネ

不同視メガネは、非常に個人差があります
左右差1.00Dで強く違和感を感じる方もおります。また、3.50D差でもメガネ装用の方もおります
軸性(先天性で眼軸が長い)不同視の方は慣れやすいようです
初めて不同視メガネ装用の方には、違和感のない度数差から慣らしていきます
今まで不同視メガネを使用の方には、それまでの状態・プリズム作用等を考慮しながら
度数(矯正値)を上げて違和感の少ない状態で作製します
不等像視による矯正が困難な場合は、例えば、右眼を遠用に左眼を近用に矯正する場合もあります
さかい目のない遠近両用メガネの場合は、プリズム差の少ない累進帯の短いレンズをおすすめします
フレーム選択も重要です。不同視メガネに最適なウスカルフレームをおすすめします

詳しくは、不同視メガネ研究会公式ホームページをご覧下さい

不同視メガネ研究会

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強度近視 ウスカル会