メガネのオオツカ/山形県高畠町

【眼瞼下垂用クラッチメガネ】

まぶたが下がってきて、お困りではありませんか
手術の前に、まずはお手軽な矯正補正用【クラッチメガネ】で
不快な症状を軽減してみませんか



●眼瞼下垂による視覚障害の不快感を解消します
●弾力性のあるバネ材と特殊プラスチックを使用し、ソフトにまぶたへフィットし、圧迫感を軽減します
●瞬き時の不快感も少なく、まぶたに接触する部分は、肌に優しいシリコンを採用しました


●クラッチグラス1個¥6,000(税込)

(本体価格¥5,556+消費税¥444)

眼けん下垂とは

上まぶたが下がってしまう状態です。
片側の場合と両側の場合があり、上まぶたの下がり具合によって 「軽度(上まぶたが虹彩を超える)」「中等度(瞳孔までかかる)」「重度(瞳孔の下まできている)」に大別されます。
眼けん下垂になると、「視界が狭くなった」「目が小さくなった」「目が疲れやすくなった」などの異変を感じやすくなります。
また、無意識におでこの筋肉を使ってまぶたを引き上げようとするため、「眉毛の位置が上がった」「おでこにしわが寄る」などと感じる人もいます。
原因として最も多いのが、眼けん挙筋(上まぶたを収縮させる筋肉)と上まぶたをつないでいる挙筋腱膜[けんまく]の異常です。
腱膜が加齢とともに薄くなって伸びてしまうと眼けん下垂が起こります。
特に、ハードコンタクトレンズを長年使用した人や、目をよくこする癖がある人に、腱膜性の眼けん下垂が生じやすくなるといわれます。
ほかにも、眼けん挙筋の力が弱いなど、筋肉が原因で起こるタイプもあります。
このタイプは生まれつきのことが多く、多くは片側だけに生じるため、生後すぐに周囲の人が気づきやすいのが特徴です。

眼けん下垂の対処と治療

眼けん下垂が軽度で上まぶたが薄い人の場合、 まぶたに貼るテープや接着剤(二重まぶたにする美容の目的で一般的に使われているもの)を用いてまぶたを上げることができます。

また、眼鏡のフレームにバネを取り付けて上まぶたを上げるクラッチ眼鏡も有効です。これは眼鏡店などで購入できます。

眼けん下垂の症状が強く、生活に支障を来している場合は手術を検討します。
腱膜性の眼けん下垂では、上まぶたの皮膚を切開し、伸びた腱膜を縫い縮める腱膜縫縮術を行います。
上まぶたの筋肉の力が弱かったり動きが悪いタイプでは、おでこの筋肉を利用して上まぶたをつり上げる前頭筋つり上げ術を行います。
どちらも、成人の場合は局所麻酔で行われ、1~2泊程度の入院、もしくは日帰りで手術が行われます。
一般には、中等度以上の眼けん下垂であれば手術が勧められますが、 医師の説明をよく聞いて、手術のメリット・デメリットを十分に理解したうえで決めることが大切です。

NHK〖きょうの健康〗 2015.9.22放送より